top of page
トップ メッセージ

日本の人口減少やGDPの伸び悩み、海外へ人材が流出している昨今、海外ではなく日本に貢献できる事業を考えている際、2021年頃から円安が進み、日本製品を海外へ販売する絶好の機会であり、日本製品を海外へ販売するお手伝いをしたいと思っておりました。
また、私は妻と娘が三人おり、毎日慌ただしく生活しておりますが、子育てにはその一つ一つに手間(時間)がかかり、日本製品はその手間をかけない工夫が多くあります。
分かりやすいものでいえば洗濯機の自動洗剤投入などは、1分も時間を短縮できるわけではないが堪らなくありがたい。
ただ、小物雑貨も非常に工夫されている商品も多く、その工夫を一番感動していただけるのは海外の方ではないかと思い、未来へのjapan as number oneを胸に海外販売事業を開始いたしました。
国内商品を扱う中で海外のお客様レビューが良く、商品に対する高評価をいただく機会があり、自身の家族や友人がまだ知らぬ日本製品を使い喜ぶ姿を見て、海外だけでなく全ての方へ。日本の方にもまだ知らぬ高品質商品伝えていきたいという気持ちが高ぶり、去年までは米Amazonを中心販売しておりましたが、今年からは国内Amazonも注力して販売を開始いたしました。
amazon販売は販売数と相関関係がない無用な価格下落が多く、商品ブランディング戦略としては失敗例を多々拝見いたます。
本来はamazonなどのビックテック企業のオンライン販売を活用することにより、総販売数が増加することは当たり前に可能であるはずです。
下落した商品価格を上げても適正な販売価格の場合、販売数は下落せず、正しい商品ブランディング戦略を提供することが必要だと考えております。
bottom of page